お盆になるとお盆休みでお店の営業がお休みのところが多いですね!
そういえば銀行のお盆休みってあるの?と思われる方も多いかと思います。
今回は伊予銀行2023のお盆休み、窓口営業日や営業時間と合わせてATMの手数料についてもまとめました。
伊予銀行2023お盆休みはある?
結論から言うと、伊予銀行の2023年のお盆休みはありません。
お盆の期間中でも営業はしています。
なぜなら、銀行には「銀行法」が定められており、銀行の休日が決められているからです。
- 土曜日
- 日曜日
- 国民の祝日
- 年末年始(12/31〜翌年1/3まで)
以上が銀行の休日と決まっていて、伊予銀行もお盆に関係なく、通常通り営業しています。
伊予銀行2023お盆窓口営業日と営業時間
伊予銀行はお盆の期間中もお休みなく営業をしています。
お盆期間中の窓口営業日と時間を表にまとめてみました。
日付 | 窓口営業 |
7(月) | 9:00~15:00 |
8(火) | 9:00~15:00 |
9(水) | 9:00~15:00 |
10(木) | 9:00~15:00 |
11(金) | 休 |
12(土) | 休 |
13(日) | 休 |
14(月) | 9:00~15:00 |
15(火) | 9:00~15:00 |
16(水) | 9:00~15:00 |
今年は11日(金)が山の日と祝日となっているので銀行の営業はお休みです。
3日連続で銀行はお休みなので、間違えないようにご注意くださいね!
10日の、特に午後からは混みやすくなると予想されます。
営業時間は基本9:00~15:00となりますが、一部の店舗では営業時間が異なります。
<営業時間>9時~11時30分、12時30分~15時
<営業支店>
近畿地方 | 神戸支店 |
姫路支店 | |
大阪支店 | |
大阪北支店 | |
堺支店 | |
東海地方 | 名古屋支店 |
お昼の11時30分〜12時30分の間は窓口がお休みとなります。
ただし、「資金繰りに関するお問い合わせ」には対応しているようです。
以上の伊予銀行の支店ではお昼の窓口が休業となるので、お間違えのないようにご注意ください。
またお昼休業の前後の時間帯は少し混む可能性もあるので、急ぐ方は時間をずらして行くことをおすすめします。
伊予銀行ATM営業日と利用可能時間と手数料について
伊予銀行のATMの利用可能時間と手数料についてです。
<いよぎんATM>
キャッシングカードのポイントステージにより手数料が変わります。ブロンズ/シルバー/ゴールドのステージの方は以下のようになります。
その他のステージの方は110円または220円の手数料がATM利用日や時間帯によってかかってしまいます。
その他のステージの方はこちらでご確認ください。
引き出し・振込・通帳記入・残高照会 | |
平日(月曜日〜金曜日) | 8:00~21:00 無料 |
土曜日・日曜日・祝日 | 8:45~21:00 無料 |
平日は8時から、土日祝は8時45分から利用が可能で21時まで稼働しています。
その他の時間帯はATMの利用ができません。
振込の際の振り込み手数料は別途必要になります。
<ATM相互無料提携金融機関>
伊予銀行と無料提携している金融機関は、以下の6金融となります。
- 阿波銀行
- 百十四銀行
- 四国銀行
- 広島銀行
- 山陰合同銀行
- JAバンクえひめ
ATMが利用できる時間帯は平日銀行窓口営業日の8:45~18:00となります。
ATM手数料は無料です。
まとめ
伊予銀行にはお盆休みはなく通常通り営業されます。
一部店舗にお昼休業を実施しているのでご注意くださいね!
またATM手数料はキャッシュカードのステージによって無料の場合と110円または220円かかるようになります。
伊予銀行にはお盆休みはありませんが、10日(木)と14日(月)はそれぞれ、休み明けとなりますので混みやすくなっています。
可能であれば日にちをずらしたり、時間をずらしたりしてみてください!